留学
明日(20日)は祝日!ジョージ・ワシントンの誕生日らしい。
前日夜の時点で、snowstormが予想されるということで木曜日の休校が決定。日本でいう台風みたいな扱いらしい。
1月は研究室にしかいなかったから、時間があっても書くことがないという感じだったけど、今月に入ってからは逆で、いくらでも書くことがあるけど書く時間がない。。。
先週、急にMIT medicalから次のようなメールが来た。
大学でも学期末に各授業のアンケート(授業はわかりやすかったか、難易度・進度は適切か、etc...)を取るのは一般的だろうけど、こちらではTAについても同様のアンケートがある。
先日受けた試験が返却された。
化学科のPh.Dの場合、研究以外の卒業要件がいくつかあり、大きなものとしては次の3つがある。
今日もTAについて。先週「チャールズ川の水質測定」が終わったのだけど、少し興味深いことがあったので記事にしてみる。
今日がColumbus day。アメリカ大陸発見の日なんだとか。
日本は体育の日で3連休か…と思っていたら、祝日が同じ日に。しかも月水金の授業と火木の授業のバランスを取るため、火曜の授業も休みになったので4連休…!
突然ですが…病院デビューしました。
2週目も終了!面白いことが多くて毎日記事を書きたいくらいだけど、授業がある程度忙しいので平日1つ、週末1つというペースを目指します。
アメリカの大学院では1(〜2)年目はコースワーク中心というところが多い。僕の学科も例外ではなく、研究室には11月まで配属されず、1学期目(9〜12月)は基本的に授業とTAのみに集中するという形になっている。
2週間に及ぶTA trainingも今日でラスト。最後は仕上げとして、いわゆる模擬授業を5分間やることに。
日本から来た、と言うと大体次の2つの反応が多い。
今週になって、LectureのTAも合わせて新たにtrainingが始まった。タイトルはその最初に紹介された言葉で、「TAをやれば自分の勉強にもなる」ということらしい。
2日目のテーマは「フェロセンの合成とアセチル化」。
初日はLab TA全体がまず大きな部屋に集められ、軽い安全講習から。
僕の学科では、Ph.D過程1年目は基本的にTA (teaching assistant)として雇われ、その給料で生活費+授業料が賄われることになっている。
オリエンテーション(留学生向け)の日程の都合上、入寮日の前日の飛行機でボストンに到着することに。